Fri
02/28
2014
リサイクル(再生)野菜の例、チョイまとめ、コツ
葉っぱの菜園ブログの目的はエコ
というわけで、エコネタの一つリサイクル野菜
のまとめをちょこっと 、 過去の画像なんぞを使ってw
大量の苗が必要な時はともかく、ベランダなど少量のものがすぐ欲しい時
また種からより、収穫までの時間が短いのも利点です
植物って怖い位の再生力がありますよね
いずれ人間も可能になる時代が?挿し指再生とかw
挿し芽からこんなに立派な菜花を食すこともできます(小松菜)
ともかくかなりの植物がど素人でも再生できそう
普段から好きな植物を公園に植えたい時、この手で
実際には買うことがもちろん多いけれど、タイミング良く売っていない時もあるので
ただし、勝手に増やしてはいけないものもあるので気をつけてください
で、やはり野菜なんぞでもついこの手をつかいます
夏野菜の苗は時間がかかるのでほとんど購入ですが
途中で剪定したりした時に良い苗は増やしておきます
ダメになった時の保険もあるのですが・・・・ま、使い道はいろいろ
今までで増やしたものはトマトはもちろん皆さんやっていると思いますが
ゴーヤ、ナス、キュウリ、黒キャベツ、ブロッコリーなんぞも
で、画像があるものでいくつか例を
白ゴーヤ発根、保険にして置きました
もちろん早くにつくっておけば収穫に間に合います
その手でキュウリ、ナスも
ナスは我が家の栽培法では剪定枝がたくさんできるwだから、ね
で、冬は・・・ネギ、小松菜(これは少しでも根があるものの方が簡単ですが)
最近こんな悲しいネギも多いですが、大丈夫~
白ネギは無理ですが、薬味用の葉ネギ程度ならOK!
そして小松菜は時期によってか販売地域によってか根つきも少ない
なので一応両方・・・・コツはカブもとを長めに残すこと
土に埋めた時に生長点が顔を出せるようにします
できれば小さい葉を残しておくと綺麗な葉がすぐ出来るので収穫も早いはず
水耕の根っこがあればとりあえずやってみる
クレソン、トウミョウなんぞはもちろんやってますよね
春菊は上半身は鍋に下半身の硬い部分は挿しておく、でもw
これ確かゴーヤの発根状態・・・節から出ているでしょ
たいていは節の部分から根がでやすいようです
でもトマトとかコリウスなんぞはどっからでも出てくるw
ほれ、コリウス恐るべし・・・強いんですよねぇ、やたら毛深いw
というわけでできるだけ茎を挿すときは節を地下部分に埋めるように
チンゲンサイ、小松菜など茎がないものは生長点が汚れないように
長めにカットして植え付けます
で、良い子の皆さんはお気づきかと思いますが
今回使った根っこ画像は水耕で発根させたもの
小松菜、青梗菜は最初から土で植え付けますが
夏場の茎物は水栽培方式が多いです
その方が夏場のストレスが少ないので(ただし水を清潔に)
水耕と土耕の根は違います
なので水耕で発根したものは土耕になる時にストレスがかかります
歩ん大も保険に増やしてみた・・・・可愛くないね、これじゃw
最初から土耕でできればその方が移行期間がないので良いのですが
やはり成功率は水からの方が高いようなので
それぞれの環境で得意な方を選んでください
土耕にするときは水切れに注意、が一番、でも腐らせないように
日当たりはしっかり成長を始めるまでは半日陰です
リサイクルに成功しても時期によっては
すぐにとう立ちして役に立たないかな?なんてこともw
でも春菊なんてきれいなので観賞用になりますよん
あまり暑い時や寒い時は向きませんが、我が家ではほぼやりたい時にw
また思いついたことがあれば記事にします
急ぎ足でかいたので、なんだか変ですが・・・お役にたてば(●^o^●)
一日二往復のクリックよろしくお願いいたします
面倒なら、片道だけでもw
Ctrlボタンを押しながら一つずつ押して下さいまし
次の記事を描く励みになりまする
というわけで、エコネタの一つリサイクル野菜
のまとめをちょこっと 、 過去の画像なんぞを使ってw
大量の苗が必要な時はともかく、ベランダなど少量のものがすぐ欲しい時
また種からより、収穫までの時間が短いのも利点です
植物って怖い位の再生力がありますよね
いずれ人間も可能になる時代が?挿し指再生とかw

挿し芽からこんなに立派な菜花を食すこともできます(小松菜)
ともかくかなりの植物がど素人でも再生できそう
普段から好きな植物を公園に植えたい時、この手で
実際には買うことがもちろん多いけれど、タイミング良く売っていない時もあるので
ただし、勝手に増やしてはいけないものもあるので気をつけてください
で、やはり野菜なんぞでもついこの手をつかいます
夏野菜の苗は時間がかかるのでほとんど購入ですが
途中で剪定したりした時に良い苗は増やしておきます
ダメになった時の保険もあるのですが・・・・ま、使い道はいろいろ
今までで増やしたものはトマトはもちろん皆さんやっていると思いますが
ゴーヤ、ナス、キュウリ、黒キャベツ、ブロッコリーなんぞも
で、画像があるものでいくつか例を

白ゴーヤ発根、保険にして置きました
もちろん早くにつくっておけば収穫に間に合います
その手でキュウリ、ナスも

ナスは我が家の栽培法では剪定枝がたくさんできるwだから、ね
で、冬は・・・ネギ、小松菜(これは少しでも根があるものの方が簡単ですが)

最近こんな悲しいネギも多いですが、大丈夫~
白ネギは無理ですが、薬味用の葉ネギ程度ならOK!
そして小松菜は時期によってか販売地域によってか根つきも少ない

なので一応両方・・・・コツはカブもとを長めに残すこと
土に埋めた時に生長点が顔を出せるようにします
できれば小さい葉を残しておくと綺麗な葉がすぐ出来るので収穫も早いはず
水耕の根っこがあればとりあえずやってみる
クレソン、トウミョウなんぞはもちろんやってますよね
春菊は上半身は鍋に下半身の硬い部分は挿しておく、でもw

これ確かゴーヤの発根状態・・・節から出ているでしょ
たいていは節の部分から根がでやすいようです
でもトマトとかコリウスなんぞはどっからでも出てくるw

ほれ、コリウス恐るべし・・・強いんですよねぇ、やたら毛深いw
というわけでできるだけ茎を挿すときは節を地下部分に埋めるように
チンゲンサイ、小松菜など茎がないものは生長点が汚れないように
長めにカットして植え付けます
で、良い子の皆さんはお気づきかと思いますが
今回使った根っこ画像は水耕で発根させたもの
小松菜、青梗菜は最初から土で植え付けますが
夏場の茎物は水栽培方式が多いです
その方が夏場のストレスが少ないので(ただし水を清潔に)
水耕と土耕の根は違います
なので水耕で発根したものは土耕になる時にストレスがかかります

歩ん大も保険に増やしてみた・・・・可愛くないね、これじゃw
最初から土耕でできればその方が移行期間がないので良いのですが
やはり成功率は水からの方が高いようなので
それぞれの環境で得意な方を選んでください
土耕にするときは水切れに注意、が一番、でも腐らせないように
日当たりはしっかり成長を始めるまでは半日陰です
リサイクルに成功しても時期によっては
すぐにとう立ちして役に立たないかな?なんてこともw
でも春菊なんてきれいなので観賞用になりますよん
あまり暑い時や寒い時は向きませんが、我が家ではほぼやりたい時にw
また思いついたことがあれば記事にします
急ぎ足でかいたので、なんだか変ですが・・・お役にたてば(●^o^●)
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さらにさらに楽しいブログにしたいと思います♪ <(_ _)>


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ベランダ菜園&プランター菜園 -
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趣味・実用