Tue
06/25
2013
ナス今年も一株50本目指して!肥料はキッチンにあり?
今年はちよっとナスの増産をしようと思っているのでまたナスネタをw
体の痛みが取れない中、こんな収穫があると気分的にもよいので、ね
昨日の収穫、ミニトマト、モロッコインゲン、水ナス、千両、小五郎ちゃん
これだけで元気がもらえる! (いつもあるわけじゃないけれど)
菜園やってると、つい肥料上げすぎちゃいそうになるんで、できるだけセーブしなくっちゃ!
と思うんですが・・・ナスは存分に上げてもよいみたいです
んで、どんなのをあげてるか、というと?
元肥えはアスカマンを使っての植えつけと同時にマグアンプK一握り の半分?
(マグアンプKはPが圧倒的に多い&マグネシウム)
それと土のリサイクル材1ℓほど
これらは、できるだけ土の上部に混ぜます
本当は下の方に入れて根を誘導したいのですが、下半分はアスカマンで
古土を使っているのと、下部だと早めに流れ出てしまうので上部にw
1. その後は8-8-8の粒状化成肥料を2週間に一度、一握り弱
(1kgで200円弱位?一番安価かと)
2. 同じく一~二週間に一度、液肥タイプ、6-10-5(これでPの強化)
HCなどでも独自のものを出しているので・・・右のものはPが18も!
(これだけあるというより、容器を使うために残しているのw)
3. そして時々、化学調味料でアミノ酸追加(1000倍くらいに薄めて)
アミノ酸調味料もあ何社かあるので、安いもので可
4. そして、頂いてきた使用済み天ぷら油を株もとにひと匙
こんなことやっていいのか?・・・大丈夫みたいですw
5、 株がつかれてきたぞ~なんて時は自家製生ごみ堆肥を少し振りかけて混ぜる
(土が硬くなりにくい、微生物の補強)
こんな具合です
昨年はこれで結構うまくいきましたが、今年はどうなるか?
定植、土づくりに関しては生ごみが大活躍
3,4,5に関してもキッチンと関係あり
実際には、アミノ酸調味料は調理には使っていないのでこれ用に購入(安いもので)
油も、揚げ物はしないので友人からなので、完全に我が家の台所から出るものは
生ごみだけですが、すべて食品由来でございます
アミノ酸を上げると即効効果がありそうで・・・・
それから天ぷら油は、本当に大丈夫か、ってとこですが
(本当はこれじゃ肥料になっていないので逆効果かも? )
でもね、未分解のものを入れることで、これを分解する微生物が
生きているのかも、なんて妄想しておりまする
完全に分解した肥料も大事だけど、微生物の餌となる未分解のものが
少しはあった方がいいのかも?
なんて近頃考えるようになりました
畑にミミズがいた方が良い、いやミミズがいるということは分解ができていないので
必ずしもよい土とは言えない・・・など賛否両論ありまする
でも、昔はお米のとぎ汁をまいた、なんていうでしょ
ゴーヤの講座では一応やめてください、ということにしてますが
慣れている人ならやってみるべきかな、と
お米のとぎ汁も排水に流すと、汚染のもとにしかならないので、できれば流したくない
なので少しずつ薄めて、時々上げるのなら良いのでは?と思うのです
だからいろんなものに少しずつ、順番にあげる・・・これと同じ考えが油?
ゴーヤも化学肥料だけ上げて水をたくさん撒いていると夏にはカチカチの土になります
なので、時には有機肥料や堆肥をあげてくださいというのですが
このようにしていれば、もしかしたら微生物も生きていけるのではないか
なんて思うようになりました
この季節おご馳走…宮崎産の完熟マンゴーでござる!ウンメェ!
メキシコ産で十分おいしいんですが・・・・超うれしい~
(食べたら・・種が超うすくてほとんど可食部でしたっ!)
ま、永田農法のように、微生物?~という農法もありますが、土を使うなら
基本の形、微生物と仲良くするのがよろしいかと、ハイ
キッチンの生ごみも激減するので、エコのためには試してほしい
ともかく今のところはうまくいっているので大丈夫でしょうw
ただ、今年の苗が接ぎ木苗がなかったのでほとんど自根苗
どこまで体力が持つかシンパ~イ
体の痛みが取れない中、こんな収穫があると気分的にもよいので、ね

昨日の収穫、ミニトマト、モロッコインゲン、水ナス、千両、小五郎ちゃん
これだけで元気がもらえる! (いつもあるわけじゃないけれど)
菜園やってると、つい肥料上げすぎちゃいそうになるんで、できるだけセーブしなくっちゃ!
と思うんですが・・・ナスは存分に上げてもよいみたいです
んで、どんなのをあげてるか、というと?
元肥えはアスカマンを使っての植えつけと同時にマグアンプK一握り の半分?
(マグアンプKはPが圧倒的に多い&マグネシウム)
それと土のリサイクル材1ℓほど
これらは、できるだけ土の上部に混ぜます
本当は下の方に入れて根を誘導したいのですが、下半分はアスカマンで
古土を使っているのと、下部だと早めに流れ出てしまうので上部にw
1. その後は8-8-8の粒状化成肥料を2週間に一度、一握り弱
(1kgで200円弱位?一番安価かと)

2. 同じく一~二週間に一度、液肥タイプ、6-10-5(これでPの強化)
HCなどでも独自のものを出しているので・・・右のものはPが18も!
(これだけあるというより、容器を使うために残しているのw)

3. そして時々、化学調味料でアミノ酸追加(1000倍くらいに薄めて)
アミノ酸調味料もあ何社かあるので、安いもので可

4. そして、頂いてきた使用済み天ぷら油を株もとにひと匙
こんなことやっていいのか?・・・大丈夫みたいですw
5、 株がつかれてきたぞ~なんて時は自家製生ごみ堆肥を少し振りかけて混ぜる
(土が硬くなりにくい、微生物の補強)
こんな具合です
昨年はこれで結構うまくいきましたが、今年はどうなるか?
定植、土づくりに関しては生ごみが大活躍
3,4,5に関してもキッチンと関係あり
実際には、アミノ酸調味料は調理には使っていないのでこれ用に購入(安いもので)
油も、揚げ物はしないので友人からなので、完全に我が家の台所から出るものは
生ごみだけですが、すべて食品由来でございます
アミノ酸を上げると即効効果がありそうで・・・・
それから天ぷら油は、本当に大丈夫か、ってとこですが
(本当はこれじゃ肥料になっていないので逆効果かも? )
でもね、未分解のものを入れることで、これを分解する微生物が
生きているのかも、なんて妄想しておりまする
完全に分解した肥料も大事だけど、微生物の餌となる未分解のものが
少しはあった方がいいのかも?
なんて近頃考えるようになりました
畑にミミズがいた方が良い、いやミミズがいるということは分解ができていないので
必ずしもよい土とは言えない・・・など賛否両論ありまする
でも、昔はお米のとぎ汁をまいた、なんていうでしょ
ゴーヤの講座では一応やめてください、ということにしてますが
慣れている人ならやってみるべきかな、と
お米のとぎ汁も排水に流すと、汚染のもとにしかならないので、できれば流したくない
なので少しずつ薄めて、時々上げるのなら良いのでは?と思うのです
だからいろんなものに少しずつ、順番にあげる・・・これと同じ考えが油?
ゴーヤも化学肥料だけ上げて水をたくさん撒いていると夏にはカチカチの土になります
なので、時には有機肥料や堆肥をあげてくださいというのですが
このようにしていれば、もしかしたら微生物も生きていけるのではないか
なんて思うようになりました

この季節おご馳走…宮崎産の完熟マンゴーでござる!ウンメェ!
メキシコ産で十分おいしいんですが・・・・超うれしい~
(食べたら・・種が超うすくてほとんど可食部でしたっ!)
ま、永田農法のように、微生物?~という農法もありますが、土を使うなら
基本の形、微生物と仲良くするのがよろしいかと、ハイ
キッチンの生ごみも激減するので、エコのためには試してほしい
ともかく今のところはうまくいっているので大丈夫でしょうw
ただ、今年の苗が接ぎ木苗がなかったのでほとんど自根苗
どこまで体力が持つかシンパ~イ
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さらにさらに楽しいブログにしたいと思います♪ <(_ _)>


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