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さらにさらに楽しいブログにしたいと思います♪ <(_ _)>


ふちがきれいに黄色くなって、覆輪のような模様になっています 調べたら、リン酸過多の症状のような・・・成長がストップする、ということも書いてありました (蕾があったのに咲かなかった)でもそんなにあることではないらしいので?? | ![]() |
![]() | こちらは、雨が続いた頃から出てきた葉・・・普通です 多かった肥料成分が、雨で流されて、改善されたのでしょうか それとも全然別の理由? これ以降は、全部、普通の葉 |
全体に見るとこんな感じ 上の新しい葉は、明るい緑色、下は綺麗に縁取られた、濃い緑色です 今のところは、2種類の葉のようですが、また変わるかも・・・ | ![]() |
![]() | 写真を撮ろうとして触っていたら、こんなことに ただでさえ、負担が多いというのに! ごめんね、キュウリ |
これはお隣さんの鉢植えの桑 身長はガードレール位 赤い物はまだまだ、黒くなるまで熟させます。 | ![]() |
![]() | 7号鉢位でも結構実がついて楽しめます 色も、赤、黒、緑の鉢植えはとてもきれい! 通りがかりの人が懐かしがって口にしたり・・・ |
今は身長150cm位。 脇芽もたくさん出ていて絶好調! 他のものと比べても、断然成長が早いです。 ![]() | ![]() |
![]() | 箱の中を見ると、水中に根が! これで 薄めの液肥を入れて、土耕養液栽培に移行できました。 あとは雌花と雄花が、うまくタイミングを合わせて咲いてくれるのを待つばかり・・・・ |
テントウムシ:益虫編
●テントウムシは害虫?益虫?:益虫編我が家では四季を通じてテントウムシをよく見かけます。家の近くでよく見かける代表的なテントウムシを紹介します。テントウムシにはいろいろ種類があり、大きく害虫と益虫に分類されます。害虫か益虫かは、食べるものによって分類されます。イチゴ畑、キヌサヤ、スナップエンドウ、キク科植物の付近で見かけるのが益虫のテントウムシです。【益虫のテントウムシが食べるもの】<肉食> ...テントウムシ:益虫編
左が白れいし ☆1つ 我が家にいる白ゴーヤの類です 右が南風緑(はえみどり)☆1つ半 なんとイボがない!すべすべゴーヤだそうです | ![]() |
![]() | 左が中長ゴーヤ ☆2つ 普通のゴーヤ? 右が太れいし ☆2つ 昨年育てたタイプかと あまり苦くなかったけど |
左が夏バテ知らず ☆2ツ半 この苦さが夏バテに効くようです 右がさつま大長れいし ☆3つ これは、九州の方で作られていたタイプのようで、かなり苦め | ![]() |
![]() | 番外編 左がすずめゴーヤ 小さくてスズメみたい?かわいい! 右がデルモンテのスーパーゴーヤ とにかくたくさん採れるとか 種類は中長っぽい?次年度候補 |
![]() | もらってきた発泡スチロール箱 マジックで何か、書いてあります これを消したい! |
メラミンスポンジ(ゲキ落ちくん?)でこすると、両方が削れてちょっとへこむけれど、消えます | ![]() |
![]() | 台にするザルを置いて 箱の深さに応じて調整 |
丁度良く、乗っかる!ピッタリはまった! これに吸水用のテープをつけて設置 します 蓋に穴をあけてから、セット 土の量は3L (こんなに少ないのは初めてなので、ちょっと心配) | ![]() |
![]() | 水を入れるところは、大きく切り取って、取っ手をつけてから蓋をします あとでここから、根が張ってくるのが見えて楽しい! |
同じ高さにして見ると、こんな感じ 箱があまり厚くなかったので、遮光のため、もう一つ箱を重ねてセット | ![]() |
左が島ゴーヤ、右側が白ゴーヤです。 この発泡スチロール箱は約30Lの水が入ります。 | ![]() |
![]() | 中は、かごを置いて上げ底に。 鉢から、給水テープを垂らして給水を(これがどの程度役立つか・・・ しばらく水やりはしなければ・・・) この後、上部は二重にして、セット!(光が入りにくいように) |
これが水を入れる口 蓋は適当にカットしてありますが、ちゃんと止まります。 箱の上部を二重にしたのが分かりますか? | ![]() |
もうちょっと、良く見ましょう こんな感じですが、気になるのは白い点?があること。 カビじゃないかと心配してますが・・・・ | ![]() |
![]() | そして、無事発芽!まだ半分位だけ。また植え付け方ですが、あるサイトでは、土の上に乗っけただけで栽培している物があり。これが、発売元さんの心配している理由、ムカゴでやたら増えてしまうという事につながるらしい |
大き目の物を、スリット鉢に植え付け。後でもっと大きいものに植えかえます、たぶん 売っていた苗は、ムカゴは見えなかったので、普通に植え付け | ![]() |
![]() | 小さいムカゴは、ポリポットに。 全部で5鉢作りました 土については、わがままは言わないらしいです |
こちらはHCで購入した苗 大きくなりました これからが早いらしい! 実はどこに絡ませるか思案中 昨年育てた友人は、つるも昨年のまま放置、そこから芽吹いてきたそうです。 宿根の緑のカーテンにできるという事? | ![]() |
![]() | こちらイエローアイコさん こちらの方は3段目まで開花中 脇芽も盛んに出ています シングル花房ばかりです |
こちら、アイコさん こちらもシングル花房なので、数は少なめ 何本仕立てにしようか、考慮中 | ![]() |
![]() | あら?イエローに鬼花発見! よく、八百屋さんで鬼花でできたのかな?と思う、形の悪いトマトが売られているのですが、これもあんな風になる? |
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ゴーヤの雌花 ちびゴーヤが根元にくっついている シベは緑色 | 向って左が雄花 シベがオレンジ色、右が雌花で、シベが緑色 |
塩トマトは以前から食べてみたいと思っていたので、ワクワク! 5cm位の小さめのもの2個で\398、一つ200円近くって・・・・ でも、体験したいのでがんばる! 色は完熟には見えないけれど? | ![]() |
![]() | こちらはトマトべりー トマトべりーガーデンの苗、一度はあきらめたけれどやはり作ってみたい、体験したいと思っていたので。 小さめが13個で¥248 これも良いお値段! |
塩トマトと、トマトベリー、プッチーナの盛り合わせサラダ! 我が家でできたら、良いのにな。 原価だけで、約900円!(本日は、あとはお粥だけかって!) 何もつけないで、味わいます! | ![]() |
4月22に播いたもの(6粒)、3本は早く芽が出たものの、1本は定植後、あとの2つはとうとう出てこなかった。 (一か所3粒播けば良かった) おかげでスカスカしています。 カーテンになるか? | ![]() |
![]() | インゲンの二葉って、大きくて朝顔の葉か、山芋の葉のようです。 本葉は3枚で一セット? |
株もとの二葉を見ると・・・? 誰かが味見をしているようです。 ちょっと怖いけど・・・ | ![]() |
![]() | ひっくり返すと・・・いました。 誰? 名前を知りたいな~ インゲンって、こんな虫がつくんだ! あまりお付き合いしたくないな・・・ |
水耕のつるなしインゲンが花が咲きました。同じ日に蒔いた土耕と比べると、水耕の方が成長が早かったです。土豆系は、連作がでやすいって事から考えると、つるなしインゲンは、水耕の方が良さそう♪でも調べると、豆系は、根っこに窒素分を貯めるそうなので、跡地に葉物系を植えると良く育つそうなので、これも捨てがたいwプランターで育ててるつる有りインゲンです。蔓ってすごいですね~。。2日で5~6cmくらい伸びてます・...開花
インゲンのつるです。 我が家の他のつる植物たち ゴーヤ、キュウリ、雲南百薬達も下から上へ、右巻きに巻いていました。 反対巻きの物はないのかな? | ![]() |
これが、キュウリの鉢の、底面灌水用の発泡スチロール箱。 ゴーヤと同じく、近所のおじさんが作ってくれたもの。 色も黒く塗ってくれました。 これで、半土耕養液栽培に移行していきます。 鉢の部分は、水没しません。 | ![]() |
![]() | 今日は急に寒くなったので、一部保温してあげることに。 (この後、ビニール袋に変えましたが) まだ、急に寒くなる日があるので油断できません。 |
並んでいるのはスーパーでお買い求めさせていただいたもの。 58円でございます。(大きい方) (我が家の物は、現段階では、1本300円位になっております。これから収穫量が増えると、単価は下がります) | ![]() |
![]() | あくまで、キュウリ1本を買いに行ったのですが・・・結果こんなことに! 悲しい女の性でございます。 (;一_一) 鯖寿司が美味しそうで・・・・ しかし、一本ずつラッピングしたキュウリって??? |
下のが本日収穫したコ。 次々と雌花が待機している。 見たところは3個・・・ | ![]() |
![]() | 左上のチビキュウ、同じ所からもう一つ雌花が! 節なりキュウリというタイプらしい?けれど、すごいです。 |
ふたつに切って、味噌付けて・・・ 試食タイム! 採りたてだから?甘みがありました 今度は市販品サイズで食したいと思います。 10日後位? | ![]() |
●暖な気候を好むつる性植物なので、真夏は弱い。 暗発芽種子(土をしっかりかけるんだネ) ●雌雄異株でも単為結果を行うため、雌花だけで結実するのは以前書いたけれど、品種、温度条件、生育段階によって雌花と雄花の比率が変わる。 ●果実の生長が早いので、一日に2~3回収穫することがある。 (これは、大きさをそろえるため?) ●江戸時代には輪切りにしたキュウリが葵の紋に似ているので、輪切りにして食すのは、はばかられたとか。 ●四葉キュウリっていうのはなんでかというと、本葉が4枚になったころから実がなり始めるとか。 そういえば、小さいうちからやたら雌花が咲いていたっけ。 我が家のはこのタイプなのかな? ●根が酸素をとても求めるので、栽培条件が悪いとすぐに地上部に出てくる。 ●キュウリは90パーセント以上が水分、栄養価は非常に低く、世界一栄養がない野菜としてギネスブックに登録されるほど!そのうえ、ビタミンCを酸化させる酵素アスコルビナーゼがあり、食べ合わせによっては他の食品の栄養までも奪う。 (この酵素の働きを抑えるためには、酢を使う、熱を加えるなどの調理法を用いると良い) ●ウリ科同士の連作には弱く3年位開けるか接ぎ木苗を使う。 乾燥、うどんこ病などにも弱く、長く収穫するには、時期をずらして栽培する。 一昔前にはやった、なんちゃって料理に、キュウリに蜂蜜をかけて食べると、メロンになるとか! 新たな情報があれば追加していきます(以下へ) ●単為結果とはいえ、受粉させた方が実の肥大が良いという情報もあり |
Author:葉っぱ大好き
エコと緑が気になる今日この頃。
東京、新宿で街並み緑化
公園には花がいっぱい、ベランダには野菜がいっぱい・・・にしたい。
ボランティアネタ、菜園ネタといろいろですが、よろしくお願いします。