Wed
01/04
2012
ヤーコン収穫&江戸時代にスカイツリー?
さて今日はヤーコンの収穫ネタでございます、大晦日に掘り上げました
正しい収穫の時期はわからないけれど、葉っぱがすっかり寒さでやられてしまったので
(お茶も作ろうかと思ったのですが、残念でした)
急きょ撤収?の運びにあいなりましたっ
ヤーコンニチハって、だれか言ってたか?
どうも土と日照が少ない我が家では根菜類は鬼門
これも期待薄、さらに植え付けが遅すぎ・・・でございますが
これがついていたタグ、低カロリー、オリゴ糖たっぷり、梨のような味・・・・と
おそるおそる掘ってみたら、思っていたよりはイモ状のものがついておりました
最後の追い込み、頑張ってくれたようです・・・愛いやつじゃ
一見、タグの画像とそっくり (●^o^●)
しか~し、大きさが売っているものとは、雲泥の差 (泣)
普通ならあと二か月ほど早く植え付けているようなので
この問題がクリアできていれば良かったかと?
形は良い感じなので、余計残念な思いがしてきます
採りたてなので、ちょっとこするだけで皮が剥けます
中はちょっと透明感があって、イモと違う
味はやはりなしと大根を足して2で割ったよう+後味に少しあくが残る
皮の近くにあくがあるようで、レシピには皮をむいて水にさらすとあるようです
食べ方としては生でも加熱でも
天ぷら、きんぴら、サラダ・・・・これは便利かも
今回はサラダに(マヨネーズ、ラー油、砂糖、みそで)
知らないで食べたオットットは、リンゴ?って聞いてました
でも、やはりあくがちょっと気になるので、加熱の方が食べやすいかも
あるいは何かに混ぜるとか
来年の種イモは、この部分を使います、イモの方じゃござんせん
いかにもイモってのを植えても芽は出ません、って
地際のこの赤い丸っこいやつ・・・塊茎 (茎が変化したもんなんですね)を植えるそうです
これがその辺にほったらかして置いちゃだめで
乾いたり凍ったりしないように保存しなくちゃ!だそうで
それにはちょっと深めに土に埋めておくとよいそうです
んで、翌年に掘り上げて植え付ける、だそうです
ちなみに可食部は、塊根といって根が変化したもの・・・サツマイモもこれで
ジャガイモは、茎が変化した塊茎・・・ヤーコンは両方できるんですね
調べてみたらヤマトイモは塊根、サトイモは塊茎、だそうです・・・ややこしいw
先日の番組、江戸時代にスカイツリー?
浮世絵にどうもスカイツリーっぽいのが描いてある、ってんで録画したのを見ました
面白いっす!
左が火の見櫓だそうです・・んで右は?
江戸時代は、街づくりのルールがしっかりあって
火の見櫓より高い建造物はご法度だったそうです・・・でもこれはずっと高い!
ま、結果としては井戸掘り用のやぐらじゃないかっていう説が強いようですが
あまりにも場所がピッタンコなんで面白い
また描いたのが150年前の 幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳
・・・・面白い絵をたくさん残してます
自らの死期を予言したともいわれ、「東都御厩川岸之図」に描かれている貸し傘に
なぜか「千八百六十一番」と書かれいて国芳の西暦没年と同じ数字・・・偶然とは思えないこと?
右側の傘に縦書きで・・・んで西洋暦かも?不思議、ですねぇ
人体を組み合わせて顔を描いたり、鳥獣戯画のように動物を擬人化した絵、もあり
機会があればぜひ見に行ってみたい!
正しい収穫の時期はわからないけれど、葉っぱがすっかり寒さでやられてしまったので
(お茶も作ろうかと思ったのですが、残念でした)
急きょ撤収?の運びにあいなりましたっ

ヤーコンニチハって、だれか言ってたか?
どうも土と日照が少ない我が家では根菜類は鬼門
これも期待薄、さらに植え付けが遅すぎ・・・でございますが

これがついていたタグ、低カロリー、オリゴ糖たっぷり、梨のような味・・・・と
おそるおそる掘ってみたら、思っていたよりはイモ状のものがついておりました
最後の追い込み、頑張ってくれたようです・・・愛いやつじゃ
一見、タグの画像とそっくり (●^o^●)

しか~し、大きさが売っているものとは、雲泥の差 (泣)
普通ならあと二か月ほど早く植え付けているようなので
この問題がクリアできていれば良かったかと?
形は良い感じなので、余計残念な思いがしてきます

採りたてなので、ちょっとこするだけで皮が剥けます
中はちょっと透明感があって、イモと違う
味はやはりなしと大根を足して2で割ったよう+後味に少しあくが残る
皮の近くにあくがあるようで、レシピには皮をむいて水にさらすとあるようです
食べ方としては生でも加熱でも
天ぷら、きんぴら、サラダ・・・・これは便利かも

今回はサラダに(マヨネーズ、ラー油、砂糖、みそで)
知らないで食べたオットットは、リンゴ?って聞いてました
でも、やはりあくがちょっと気になるので、加熱の方が食べやすいかも
あるいは何かに混ぜるとか

来年の種イモは、この部分を使います、イモの方じゃござんせん
いかにもイモってのを植えても芽は出ません、って
地際のこの赤い丸っこいやつ・・・塊茎 (茎が変化したもんなんですね)を植えるそうです
これがその辺にほったらかして置いちゃだめで
乾いたり凍ったりしないように保存しなくちゃ!だそうで
それにはちょっと深めに土に埋めておくとよいそうです
んで、翌年に掘り上げて植え付ける、だそうです
ちなみに可食部は、塊根といって根が変化したもの・・・サツマイモもこれで
ジャガイモは、茎が変化した塊茎・・・ヤーコンは両方できるんですね
調べてみたらヤマトイモは塊根、サトイモは塊茎、だそうです・・・ややこしいw
先日の番組、江戸時代にスカイツリー?
浮世絵にどうもスカイツリーっぽいのが描いてある、ってんで録画したのを見ました
面白いっす!

左が火の見櫓だそうです・・んで右は?
江戸時代は、街づくりのルールがしっかりあって
火の見櫓より高い建造物はご法度だったそうです・・・でもこれはずっと高い!
ま、結果としては井戸掘り用のやぐらじゃないかっていう説が強いようですが
あまりにも場所がピッタンコなんで面白い
また描いたのが150年前の 幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳
・・・・面白い絵をたくさん残してます
自らの死期を予言したともいわれ、「東都御厩川岸之図」に描かれている貸し傘に
なぜか「千八百六十一番」と書かれいて国芳の西暦没年と同じ数字・・・偶然とは思えないこと?

右側の傘に縦書きで・・・んで西洋暦かも?不思議、ですねぇ
人体を組み合わせて顔を描いたり、鳥獣戯画のように動物を擬人化した絵、もあり
機会があればぜひ見に行ってみたい!
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さらにさらに楽しいブログにしたいと思います♪ <(_ _)>


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